中古アルファードは狙い目?年式別おすすめグレードと失敗しない選び方【保存版】

「アルファード欲しい。でも新車は高いし納期も長い…」
そう感じた人が一度は検討するのが中古アルファードです。結論から言うと、中古アルファードは**“狙い目の年式・グレードを外さなければ”かなり賢い選択**になります。

ただし、アルファードは人気が高いぶん、中古市場には

  • 相場より割高な車
  • 見た目は綺麗でも中身が疲れている車
  • 買ってから維持費で後悔する車
    も混ざります。

この記事では、検索されやすい悩み(相場・年式・グレード・故障・維持費・リセール)を全部まとめて、失敗しないためのチェックポイントまで徹底的に解説します。


1. 中古アルファードは狙い目?結論:狙い目は「買い方次第」

中古アルファードが“狙い目”になる条件はシンプルです。

狙い目になる人

  • 新車の納期や価格を避けたい
  • リセール(売る時の価値)も重視したい
  • 家族用・送迎・旅行など「快適性」を最優先したい

後悔しやすい人

  • 「安いから」で走行距離多めを勢いで買う
  • グレード違い(装備差)を理解せず買う
  • 2.5L/3.5L/ハイブリッドの維持費差を把握してない

アルファードは“買う前の下調べ”で満足度が大きく変わる車です。
ここから年式別に「おすすめの買いどころ」を整理します。


2. 年式で大きく変わる!アルファードの世代ざっくり早見表

中古で多いのは主にこの3つです(流通量が多い順)。

  • 30系(2015年〜2023年):中古の主力。装備・安全性・高級感のバランス◎
  • 20系(2008年〜2015年):価格が下がりやすい。広さは十分だが年式相応の注意点あり
  • 40系(2023年〜):中古はまだ高いが、条件が合えば“最強の快適性”

※年式で「安全装備の世代」「故障リスク」「相場」が変わるので、まずはここを押さえるのが重要です。


3. 【年式別】おすすめグレードと“買い”の結論

ここが一番大事なので、先に結論からいきます。

30系(2015〜2023)中古で一番おすすめ

おすすめの買い方:前期後期の違い+装備優先で選ぶ

  • 狙い目(コスパ):30系 前期(2015〜2017/2018あたり)
    → 価格が落ちやすい割に、満足度は高い
  • 鉄板(満足度):30系 後期(2018〜2023)
    → 見た目・装備・市場評価が安定、売る時も強い

おすすめグレード(30系)

  • S / S “Cパッケージ”:いわゆる“人気ど真ん中”。中古でも流通が多く選びやすい
  • SCパッケージ系:装備が充実、リセールも期待しやすい
  • エグゼクティブラウンジ:快適性は最上級。ただし車両価格・維持費は覚悟

迷ったら
→ 「30系後期 × 人気ど真ん中グレード × 走行距離控えめ」が失敗しにくいです。


20系(2008〜2015)価格重視なら“条件付きでアリ”

20系は「安くアルファードに乗る」には魅力的ですが、年式的に消耗が進みやすいゾーンです。

おすすめグレード(20系)

  • 上級志向なら装備が豊富な上位グレード(ただし状態最優先)
  • 価格重視なら整備履歴が強い個体を優先

20系の買い方のコツ

  • 走行距離だけで判断しない(短走行でも放置車は状態が悪いことがある)
  • 記録簿・整備履歴があるかが最重要
  • できれば「保証付き販売店」か「認定中古」寄りが安心

40系(2023〜)中古は高いが、ハマる人には最適

40系の中古はまだ割高になりやすいですが、
「どうせ高いなら、最新の快適性・安全性を取りたい」人には良い選択です。

ただし、予算が合わないなら無理に40系中古を追わず、30系後期の上位グレードの方が満足度が高いケースも多いです。


4. 2.5L?3.5L?ハイブリッド?失敗しない“パワトレ選び”

ここを間違えると、買った後にジワジワ効いてきます。

2.5L(ガソリン)

  • 車両価格が比較的抑えめ
  • 維持費も読みやすい
  • 「高速・坂道・フル乗車」が多いと力不足を感じる人も

街乗り・送迎中心なら2.5Lで十分派が多いです。

3.5L(ガソリン)

  • 余裕の加速で満足度が高い
  • ただし税金・燃費・保険など維持費は上がりがち

→ 「高速移動が多い」「走りも重視」ならアリ。

ハイブリッド

  • 静かで滑らか、渋滞も比較的強い
  • ただし中古ではバッテリー状態の見極めが重要
  • 車両価格は高めになりやすい

街乗り多め+静粛性重視なら魅力。
ただし購入時は「保証の有無」で安心感がかなり変わります。


5. 中古アルファードで“よくある失敗”7つ(対策つき)

失敗1:安い個体を選んだら「修理・交換ラッシュ」

対策:車両価格だけでなく、納車整備内容・保証の厚さを見る

失敗2:見た目は綺麗でも「下回り・足回りが疲れてた」

対策:試乗で段差を越えた時の異音、直進性、ブレーキの違和感を確認

失敗3:装備差を知らずに買って後悔(シート・電動・快適装備)

対策:「絶対に欲しい装備」を先に決めてから年式・グレードを絞る

失敗4:修復歴を軽く見た

対策:修復歴ありはリセールと安心感が落ちやすい。初心者は避けるのが無難

失敗5:走行距離だけで判断して、状態の悪い個体を掴む

対策:距離より「整備履歴」「オーナーの使い方」の痕跡(内装の傷み)を重視

失敗6:ローンや諸費用で総額が膨らむ

対策:必ず支払総額で比較(車両本体だけ見ない)

失敗7:売る時の価値(リセール)を考えず、人気仕様から外れた

対策:迷ったら「人気グレード・定番色・ノーマル寄り」で外さない


6. 現車確認チェックリスト(この順で見れば失敗しにくい)

「見てもよく分からない…」という人ほど、順番が大事です。
おすすめはこの流れ。

  1. 修復歴・冠水歴の有無(まず土台)
  2. 記録簿・整備履歴(信用)
  3. タイヤの減り方(足回りの状態が出る)
  4. 下回りのサビ(海沿い・雪国歴の推測)
  5. スライドドアの動き(違和感や異音)
  6. エアコンの効き(ミニバンは致命傷になりやすい)
  7. 試乗で直進性・ブレーキ(最後に体感)

この順で見れば、初心者でも「ヤバい個体」をかなり避けられます。


7. どこで買うべき?おすすめ購入ルート

中古アルファードは車両価格が高いぶん、買う店選びで差が出ます

  • ディーラー系認定中古:安心感・保証が強い(価格は高め)
  • 大手中古車販売店:在庫が多く比較しやすい(保証内容をよく確認)
  • 個人売買:安い可能性はあるが、初心者はリスク大

初心者が失敗を避けるなら、
「保証が明確」「整備内容が書面で出る」販売形態が安心です。


8. 結局どれが正解?タイプ別おすすめの結論

最後に、あなたが迷わないように「答え」を置いておきます。

とにかく失敗したくない(初心者向け)

  • 30系 後期 × 人気グレード × 走行距離控えめ × 保証あり

予算を抑えたい(でも満足度も欲しい)

  • 30系 前期の状態良好個体(整備履歴重視)

走り・余裕も大事

  • 3.5L(状態良好+維持費許容できるなら)

静かさ・上質さ優先

  • ハイブリッド(保証と点検履歴が強い個体)

まとめ:中古アルファードは“狙い目”になりやすい。ただし選び方が9割

中古アルファードは人気ゆえに「高い」と言われがちですが、
見方を変えると、価値が落ちにくい=買って損しにくい車でもあります。

失敗しないコツは、

  • 年式(世代)を外さない
  • グレードの装備差を理解する
  • 走行距離より整備履歴
  • 支払総額と保証を見る
    これだけです。

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