バブル時代の象徴的存在であるテスタロッサが3000万円で落札!
走行距離が1万7000キロ弱という素晴らしいコンディションを保っているこのモデルは、1990年に生産され、92年にはその後継である512TRが登場するなど、フェラーリの歴史の中でも特別な位置を占めています。
長年にわたり愛され続けるこの名車が、若きオーナーによってロンドンの道を駆け抜ける姿は、まさに夢のようです。

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バブル時代の憧れ「テスタロッサ」が3000万円ほどで落札! 走行距離1万7000キロ弱のカリフォルニアから出たことのないバリモノでした
出品車は1990年6月に生産されたモデルで、1992年には後継車の「512TR」が誕生することを考えれば、テスタロッサとしては高年式の部類に入る1台…
(出典:)

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…だけは例外だが)。 長く生産され、1991年に後期型が登場すると、まず512TR、続いてF512Mと、再び512の名が復活した。4943cc、燃料噴射…
(出典:)

誰も手放さないから流通しない! 限定モデルでもないのに501台しか売れなかった「フェラーリF512M」はあまりにも価値のある1台だった
…年に誕生したテスタロッサは、その後1992年にはマイナーチェンジ版の「512TR」に。そして1994年になると、最終進化型ともいえる「F512M」に再…
(出典:)

<ツイッターの反応>

S7-LM
@saleen_MRC_S7LM

458のスペチと512TR乗った。512のクラッチ重かった pic.x.com/R2PfPqGZus

(出典 @saleen_MRC_S7LM)

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